Soul reading

転生をくり返す、永遠なる魂。魂には意識があり、時間・空間を超えた全ての記憶・記録を持っています。ここでは、アカシックレコードからの魂視点という、統合意識から見た世界観を言葉にしています。

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「なんで?」を問う、その前に

素朴な疑問でもある「なんで?」という問い。疑問の視点が持てるからこその「成長」という側面がある反面、人間関係においては「NGワード」の代表格ー「言い方」などロジック展開の改善策、というよりは、お勧めしたいのは「共感」という感情の世界観です。
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それは誰の、なんのため?

ヒトは誰しも、何かしらの役柄を演じるような、仮面を使い分けるような側面を持っています。なら、あなたが演者だとするなら、観客は必要でしょうか?それとも不要でしょうか?これは優劣なのではなく、全く逆のカテゴリー/エネルギーと言えます。
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他人軸だと枯渇する

もともと内向的であったり、周りに気を遣いすぎというところからーなかなか自分の想いを「ハズカシクテ」表現できないということもあります。しかし、ここは「自分軸」へと修正をしていかないと、いずれこのままの「他人軸」では枯渇していきます。
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魂の成長と、過去世のクリアリング

魂のテーマといえば、基本的には「成長」という上向きなエネルギーをイメージされることが多いと思います。成長ではあるものの若干異なり、中にはメンテナンス、土台作りといったような「過去世のクリアリング」をメインとしている魂テーマもあります。
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大局を見る~惑星年齢期による違い

「大局を見よ」というのは、仕事でもプライベートでも語られることではないでしょうか。「大局」と聞いて、どんなことをイメージされますか?「大きな」ということは変わりませんが、惑星年齢を基にした流れだと、「大局」は2種類に分かれます。
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「がんばる」の呪縛~がんばっても手に入らない

私たちは、自然と前を向き、上を目指し、成長を願うーだから「がんばろう」と思うし「がんばりたい」、のですが。ちょっと、周りやまた自分自身からの「がんばれ」コールに追われて疲弊気味…ならば、そろそろ「がんばる」という姿勢の変換期かもしれません。