転生をくり返す、永遠なる魂。魂には意識があり、時間・空間を超えた全ての記憶・記録を持っています。ここでは、アカシックレコードからの魂視点という、統合意識から見た世界観を言葉にしています。
Soul reading 他人も自分も、変えられない…?
他人は変えられない、変えられるのは自分、自分の行動だけだーというのは通説です。しかし、なかなか「自分の変容」がうまく進まない、いろいろやってはみたものの、同じことを繰り返す、といった場合には、まだミルフィーユ状の深層があるのかもしれません。
Soul reading 欠点のその先に
自分にとっての「欠点」という負の要素ーだから同じことを繰り返し体験したり…ということもあるのですが、それらのベースには「魂テーマ」もあるものです。意外にも「欠点」のその先には、萌えが広がる世界がある。気づいた今が方向転換の時かもしれません。
Soul reading 問題解決のための原点回帰
私たちの意識が向きがちとなる「欠乏」ー足りない、こと。足りないなら、どう得るのか、創るのか、という流れが普通ですが、時には方向転換も必要ー「足りない」ことを「足りないまま」どう新しい選択肢を見出すのか?原点へ遡ることで見えてきます。
Soul reading 魂の成長へとつながること
魂の成長ー眼には見えないためわかりずらいことですが、多くの方が望んでいることではないでしょうか?魂の成長へとつながる行動とは、眼に見える外側へとベクトルを向けることではなく、最終的には「内側」という自分自身の陰陽バランスを整えることです。
Soul reading 「なんで?」を問う、その前に
素朴な疑問でもある「なんで?」という問い。疑問の視点が持てるからこその「成長」という側面がある反面、人間関係においては「NGワード」の代表格ー「言い方」などロジック展開の改善策、というよりは、お勧めしたいのは「共感」という感情の世界観です。
Soul reading それは誰の、なんのため?
ヒトは誰しも、何かしらの役柄を演じるような、仮面を使い分けるような側面を持っています。なら、あなたが演者だとするなら、観客は必要でしょうか?それとも不要でしょうか?これは優劣なのではなく、全く逆のカテゴリー/エネルギーと言えます。