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自分の姿は自分で見えないーだから、周りや他人ばかりに気を取られがち、ではあるものの。見方を変えれば、なかなか自分で自分の姿を見ることは難しい故、「これが鏡」と言わんばかりに、自分の周りに展開されていること/見えること、が実は自分の姿です。

もっと、という上を目指すあまり、今ココという視点を見失ってしまうこともあります。物理的にある/ない、ということではなく、心を豊かにするもの、豊かさをいつでも感じられることーそれは、あまりにも当たり前な、いつもの日常の中に既にあるものです。

がんばって、努力して、だからこその成果がある反面、今は風の時代だし、もっと軽やかに楽しく過ごせる方法はいくらでも…。そんな、相反する想いや状況はあるものの、そのどちらをも超えたところに、本当の自由があるーそれは、自分の起源を思い出すことです。

新しいことに挑戦する時にはなおさら、不安が先だって「自信」をなくしてしまう。頭ではこうする、ああするが理解できても、なかなか気持ちの切り替えが難しいところ。そんな時の「自信をつける方法-3選」、自分にしっくりくる方法を試してみて下さい。

好きなこと、生きがいや使命、そして生まれ持った才能…あなたはどれくらい「自分」を知っているでしょうか？どこかにあるキラキラな何か、と想像しがちなことは、実は「ここ」にある、ずっとずっと持っている、シンプルな「好き」から始まります。

スピリチュアルではお馴染みの言葉である「覚醒」「目覚め」といった言葉。これはどんな状態のことを言うのでしょうか？覚醒しようと思ってできること？ 意志から入る、ということはもちろん必要ですが、自分でどうにかできるということでも無いようです。