Soul reading

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好きを仕事に~ライクワークの統合意識

「好きを仕事に」は理想のスタイル。そもそも、自分の才能を見出せたこと自体が嬉しい話です。反面、趣味とは違い、仕事であれば「売上」を立てることが必須である、という厳しい一面も。そんなライクワークを、統合意識という視点から考察してみました。
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足して二で割るー統合意識へ

中途半端であったり、あるいは極端すぎる、といった時に使われるのが「足して二で割る」という表現。これはスピリチュアルの視点から見れば、統合意識へ向けた次なるステップと言えます。今までとは違う、自分の苦手な分野に敢えてトライする意味とは??
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才能とは?ー自分の才能を振り返る

「才能」というと、キラキラ輝くステキなこと!をイメージしがちですが、才能の全てがキラキラしているというわけでもなさそうです。変化・成長する才能、開花させるために「自分にはどんな才能があるのか」、一度じっくりと振り返ってみると良いでしょう。
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占いジプシーから抜け出すには?

次々と占いを渡り歩く「占いジプシー」ー占い依存でもあり、既に自分の望む答えが決まっていることが多いです。ジプシーにならないためにー「正解」を求めるのではなく、自分の内側に目を向けることーとはいえ、「時期」もあるので焦らないことも大切です。
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アカシックレコードの活用法

虚空の宇宙図書館ーアカシックレコード。膨大な情報量なので、どんなことを、何のためにという明確な意図を持って尋ねることが大切です。その中でも、一番重きを置いている部分は「今世の魂のチャレンジ」というところ。ここを押さえたらまず大丈夫!です。
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自分軸はどこに立てる?

自分軸を持つ、といったことはスピリチュアル界ではよく出てくる言葉です。奥深い内容ですが、ここでは「魂の軸」を自分軸と設定しています。自分の資質や才能といった特性を活かす場所、ポイントーここは自分の専門性・役割・担当ともいえる立ち位置です。