「幸せ」≠「波動が高い」

以前、「波動をあげて過ごすには」という記事を書きました。
波動=エネルギー=気、を上げること、バランスを取るにはどうしたら良いのでしょうか?という内容です。断捨離や、まずは形から入ってみる、などを上げ、でも最終的には「Doing」ではなくて「Being」ですよ、といった流れでしたが、あなたの波動は今高い状態でしょうか?

 
「気」ということで言えば、「幸せを感じる」「心地よい」という時には、当然波動は高い『はず』。幸せで、ウキウキワクワクなら低いはずなかろう、なのですが、実は幸せでも低い波動状態はいくらでもあます。

 
「波動を高く保つこと」
見えない世界観としては非常に重要なことで、なぜなら自分自身の放つ波動に、全て共振共鳴したコト・モノ・ヒトが自分の周りに集まるからです。悪い意味のたとえで使われるのはー「類は友を呼ぶ」。同じ波動の人たちは引き寄せあって集まります。これは良くも悪くも、です。そして、簡単そうに聞こえて、実践するのはなかなか難しいことでもあります。

では
高い波動を保つためにはどうしたら良いのか?今回は、幸せ≠波動が高い、という側面から掘り下げてみます。 

「幸せ」と感じている、のに波動が低い
簡単に言えば、モラハラな社長とか夫とか、なんとかハラスメントで言いたい放題で満足気な人々・時ということです。イメージしやすい…のではないでしょうか?
 
 
妙なたとえですが
オレオレ詐欺とか結婚詐欺とか、誰かをだましてお金を得たー計画は大成功で、当人にとってはめちゃめちゃHappy!です。
でも。
その波動、最悪に低いというのは言うまでもありません。
 
 
誰かを陥れて、誰かを下げることで自分が優位に立つーただ当人だけが気づいておらず、世の中は自分の思うままなのだぁ、位に感じているかもしれませんが、その低い波動に共鳴し、どんどん悪いモノを引き寄せます。詐欺師、というのは極端な例かもしれませんが、ジャイアン気質だったりなどの「すべては意のままに」というコントロールに固執していると…
その辺に浮遊している「未浄化霊」もどんどん加担、するでしょう…
本当に、見えない世界を知る、感じると、波動が低いということは心の底から恐ろしい状態だなと痛感するはずです。良いこと、ひとつもありません。
 
 
 

今度は、幸せと「感じる」のではなく「思っている」バージョンです。簡単に言うと、「清く正しくのシンデレラ」みたいな。

ある側面では
「幸せと思う」ことはとても大切ーこれは、いわゆる形から入る、ということです。
たとえば自己肯定感が低い場合には、意味を考えずに、ただ文字を読むだけだと思って「自分大好き」ということを毎日毎日繰り返し唱えること!と当方のセッションでもお伝えしていたりします。

もう条件反射のように「自分」→「好き!」/「自分」→「幸せ!!」と、「勝手に言っちゃう」くらいになることが大切。引き寄せの法則の基本ーアファメーションの効果です。
 

でも、これには次のステップがあります。
「清く正しくのシンデレラ」から抜けなくてはなりません。
どういう意味かー
悲しいという出来事、自分は不幸だと感じること、それらをそのネガティブ感を『感じたまま受け入れている』と、そのネガティブさの波動がにじみ出て、結局波動は低いということになる、から。
 

私って不幸よね、こんなこととかあってさ、あんなこととかあってさ。
でもさ、そういう人生なんじゃない? 仕方がないのよ。私はさ、それでも”きちんと”生きるんだ。
というような、どちらかと言うと真面目で本当に「良い人」が陥りやすいパターン、真面目に粛々と生きるんだ、不幸があっても受け入れるんだ… 
⇒そう、いつか、だから、報われる
みたいな。ちょっとシンデレラチック。意図していてもいなくても、深層にはそんな思いが潜んでいる。
 

シンデレラにも、最終的には王子様がいらっしゃったし。
こんなにがんばっているのだから、こんなに真面目だから、粛々とがんばれば、いつか報われる(きっと)。だから、「幸せと思う」ことに取り組み、存分不幸だと感じたまま、不幸を受け入れる。
 
 


 
「受け入れる」「手放す」というのは、
不幸を、不幸のまま受け入れるのではありません。(次のステップがあります)
不幸な出来事や境遇自体をラッキーだと思え、ということでもありません。
「自分の人生劇場には必要な出来事だった」
ことを知り、自分が感じた辛さや悲しさとは違う側面も見ることです。
全てを”心で”認めて、「でも今の自分にはもう不要なこと、さようなら」と、握りしめた感情を「手放す」ということ。

すごく真面目で良い人だからこそ、こういった展開があるのかもしれません。
 
 
  

① 「愛があること」
そもそも純粋な宇宙エネルギー(レイキ)は「愛」と「調和」と「癒し」のエネルギーです。
愛とは、全ての感情の源となるエネルギー、怒りも悲しみも失望も、反対に高揚感や情熱も、全て愛の形の変形です。

そこに純粋な愛はあるのか(何かのCMみたい??)-愛があれば自然と心が満たされ、波動は上がります。

  

② 星の流れに乗る
「星の流れ」と書いたのは、ホロスコープの盤面から読み取れるから、という意味があるのですが、要は「魂の意図に沿う」ということです。今世でチャレンジすることを決め、それなりの資質も才能も持ち合わせて私たちはここにいます。

その資質や才能が十分に発揮できたら、充実感がありとても「幸せ」ーその流れに乗ってしまうと、見えない魂や無意識である潜在意識、そして意識として感じることのできる顕在意識も、どちらも自然に満足できる。

これは、自分の世界は自分で創る、という自身で選択をして創造しつつ、流れに乗るということで、「オート」で人生がまわり出す。だから実は超簡単☆ そして、簡単なのに波動もUP、プラス幸せ感満載。
最強です。

 

相反するようですが
自分にも他人へも愛がある、そして、星の流れにも乗っている。
だからいつも笑って、何もかも「思い通り」の人生、という意味ではありません。
宇宙も人生も「諸行無常」ー同じときは一瞬もなく、常に変化し続けます。確実に変化し続ける中で、本能的には変化を嫌い安定を願う私たち。
 

なんとも皮肉な感じもしますが、この「山あり谷あり」感が人生という冒険のような感じです。
だから、なにかしらのトラブルや、悲しい出来事にも常に遭遇するのですが、波動が高い人は、そこに長い間はまり続けることはありません。
「では、どうしようか?」
という、常に次を、全体を見据えて進むことができる、フラットでゼロポイントに立てる人だからです。
 

最後に。
「自分に自信を持つ」という言葉をよく聞きます。これは自己肯定感を持つためにも必要なこと。この”自信”を少し変形させて「思い出す」というのはいかがでしょうか?

「思い出す」ー
自分は全て持っていたのだ、という、魂は / 宇宙は完璧である、という原型を思い出すこと(ワンネス・統合)
「自分を振り返り、寄り添う」ー
自分の「外側」ではなく、自分自身という「内側」を見る。自分は最大の自分の味方

だから、結果として「自信が持てる」という感覚が生まれてくるのではないでしょうか。
波動を高く保つには、自分の中での整合性を保つことが、なにより最短で最強です。
眼に見える自分と見えない自分、「全部の自分」を知ることへと、ぜひ取り組んでみて下さい。
 
 
 

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