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金星の輝き~金星を活かすには?

地球のお隣にある、比較的身近な惑星である「金星」ー個人の価値観、美意識といった感覚に関わりのある惑星です。今回は、そんな金星にスポットを当ててみます。あなたはご自身の金星を十分に活かせているでしょうか?

「惑星になれるとした、どの惑星がいい?」
ずいぶん昔の話になるのですが、タロットカードの勉強会に出ていた時にそんな話題が出たことがありました。 あなたなら、どの惑星を選ぶでしょうか?

スピリチュアルに詳しい方なら、スピリチュアリティである「海王星」だったり、吉星の代表格である「木星」、そして今回の主役「金星」などが人気の惑星でした。

金星は、その名前からも「キラキラ」感が満載であり、美の女神「アフロディーテ」なども有名ー美意識、キラキラなイメージとなれば「金星になりたい!」というのも頷けるところです。
 
ですが
実際の天体は?というと、キラキラ感とはかけ離れた過酷極まりない状況。実際の天体の色は明らかではないようですが、「金色(のキラキラ)」というよりは白っぽい黄色のように見え、灰色や赤茶の地表もあるのだとか。寒暖の温度差が激しい、というのは想像がつきそうなところですが、さらに「硫酸の雨」が降る、というのも特徴的なところ・・・住めませんね。。
 
なのですが
私たちそれぞれが持つ「金星の資質」という側面に眼を向けると、イメージ通りの「キラキラ」が優先になってきます。 
 
 
 

占星術的に見る「金星」ー惑星としての発達年齢期としては「16才~25才辺り」ー自分なりの価値観がぼんやりと形づくられ、大学/就職といった専門性がスタートする時期でもあります。個人なりの”スタイル”がだんだんとカタチになる頃。
 
 
金星は「感性ー五感」を担当しています。人により、視覚か、聴覚か、嗅覚か…得意とする感覚は異なりますが、五感を通して心地よいと感じるのか、全然心にはひっかからないのか、そういった違いー金星の資質の違いです。


五感という「感じる」ことなので、どんなに理屈では正しくても、どんなに技巧に優れたものでも、それだけでは、私たちの心は動かないー現実としては、それでも選択しなければならない場面があったり、割り切って思考優先としてゆく時もありますが、そういった選択が増えてゆくと、いわゆる人生が「つまらなく」なっていく…無味乾燥という感じでしょうか。
 
 
簡単にイメージできるところでは
「ロミオとジュリエット」的ーお家のためという思考回路でムリムリ納得をさせても、心が動かないとどうにも我慢できない!!と、最終的にはちゃぶ台をひっくり返す。金星の感性が満たされないと、私たちは「幸せ」を感じにくくなっていきます。
 
 
  

すべての感情の原点は「愛」ーそして、感情は行動を起こすためのエネルギー源(ガソリン)となる。ボイジャータロットの作者、ジェームス博士もおっしゃっていることです。
 
 
時には「足りない」という欠乏だったり、「怒り」という燃え盛る炎だったりが、爆走という力へ変換されることもあります。ネガティブな感情があっても、それをプラスへと変換できれば逆に大きな力=エネルギーを生み出します。
 
ただ、100メートルの全力疾走でいつもいつも走り続けられないように、爆走感だけでは当然疲弊もしてきます。
また、先ほど出てきた無味乾燥な「別に…」感が定着しても、心が大きく疲弊してゆくー「満たされる」感がないからでしょう。


ここは「金星」のキラキラに活躍していただきたいところです。爆走して疲れた時の、ほっと一息なのか、もうひと頑張り!と踏ん張るパワーなのか、別に…な出来事があっても、それはそれとして!、と割り切ることのできる「気持ち」は、金星の出番です。
 

どのように?
というと、自分の感じる「萌え」を見つけること。
さらにプラスすると

  • 1人でできること
  • 今からできること
  • お金をかけずにできること

お金に関して言えば、その「萌え」に投資できればできるほど、萌えワールドが拡大できる、という希望はあります。また、1人ではなくヒトが集まれば、パワーも規模も拡大できるでしょう。
 
 
それらを思い描いてしまうと、「理想と現実のギャップ」といった『オトナの思考』が入り込んでしまう。ここは「萌えの原点」をぜひ見出してください。

(「推し」ということも萌えではあるのですが…全く萌えが見つからない、という時なら「ひとまずの」萌えとすることはできると思いますが、お勧めはできません…1人でできることでは…ないからです)
 

本当に金星が萌える、心が踊る感覚が自分と共にあれば、それは「心の余裕」となります。イコール、行動のためのガソリンとなる「愛」が、自分に満ち満ちているからです。
 

しなければならないことが、日常の中にはたくさんあります。「あぁ…」というネガティブに偏りがちになった時には、しばし「金星の萌え」を思い出してみて下さい。
意外と身近なところにあるものです。そんな「萌え」の感性によって、金星はよりキラキラと光を増すー毎日が楽しくなってくるミニミニの秘訣です。
 



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