宇宙とつながりたい
ワンネスの世界に還りたい
愛の世界を感じたい
スピリチュアルに興味のある方なら、そういった想いは普通に宿り、次元上昇=覚醒へと学びを進めたいと思われていると思います。
そこで時折、こんなことを疑問に思いませんか?
- 大宇宙を感じて、とても清々しく穏やかである
- と感じていたら、一転イライラが爆発して完全にやる気を失う
そんな、感情のジェットコースターはなぜ起こるのか?なんとかならないの?? いつもワンネスの世界観を感じ、穏やかでいられたら…よいのに。
完全に感情をコントロールするということは不可能でしょうが、できるだけ穏やかな坂道へと変容することは十分可能です。転んでもすぐに立ち上がれる、ような。
そのためには、表題にあるような「ワンネスへの扉」を見つけることが最大の近道です。いつでも大宇宙との一体感を見出せるようにーそのための方法を、背景も合わせてご紹介しています。
表層と深層
「手放す」という行動は、スピリチュアルでは定番で謳われることです。絶対に!という執着心から離れ、宇宙に委ねて、任せて、手を離しましょう、という。当ブログでも何度も登場している「Hanged Man」の世界観ですね。
そこで
素直な方ほどに「宇宙が/神様が/仏様がいうなら・・・そうなのでしょう/受け入れましょう」と ”仕方ない” 感と共に、一生懸命に手を離そうと努力する。いつしかその解釈や行動は「習慣」となってもゆくものなので、着実に「手放す」というコマを進めているのです、が。。

これは
初期段階、あるいは表層の手放し、ということになるでしょうか。これらの手放しには「ガマン」が伴い、「仕方ないよ」と自分に言い聞かせているような側面があるからです。つまり、「いつもいつも!!私ばっかりじゃない?!!」と、なにかをきっかけに閾値を超えると、ガマンはバクハツしてしまう…。
では
表層があるなら「深層は?」というと。
顕在意識で思うこと、知っていること、自分にとってのベストが、イコールで「潜在意識/魂意識」とは限らず、そういった無意識のエリアが「深層」になります。
顕在意識では「手放そう」VS 潜在意識では「持っていたい」
顕在意識では「絶対に欲しい」VS 潜在意識では「必要ない」
私たちに日常降りかかる ”問題” とは、自分と周り、自分とあの人という「自分VS外側」と思われがちですが、実は「自分VS内側」という、自分自身の整合性の乱れ、ということの方が多いのかもしれません。
コンパスの支点
そこで、「顕在意識(表層)と潜在意識/魂意識(深層)」が合わさり、1点にパンッと定まると~この支点を中心に人生が回り出す、という好循環が始まります。 これがいわば「宇宙との接点」です。
「手放す」とは、ガマンをすることではなく、単に自分を持たずにグルングルンと周りに流されるのでもなく。無意識の自分も含めた、全部の自分の願いが集結されているこのコンパスの支点とも言える1点は、「自分はココ」という揺れない地点であり、だからあとはただ「体験する」だけになる。
未来になにが起こるのか、結果はどうなるのかーそれらを ”手放し” 宇宙に委ねる。自分は「ココにある」「これ」を楽しみながら体験してゆくだけ、というあきらめでも、ガマンでもなく、満ち満ちている穏やかな感覚が普通になってゆく~自分の中での葛藤やズレがないからです。
これは
宇宙の流れと共に、という手放したタイムラインの自由な生き方です。
そう、ワンネスへの扉は「(自分のコンパスである)支点をみつけよ!」の一言になります。
お決まりの「逆説」
ここでお決まりの「逆説」ーニワトリが先か、卵が先か、の側面が見えてきます。
◆ フィルターを超えられない
「手放す」という意識があって、その状態にないと、先の「コンパスの支点、1点」には届きません。これは、顕在意識だけはなく、無意識下の想いも反映されているものでした。なので「あれも欲しい」「これも絶対!」といった、どうしてもの希望を叶えることが先決となっていると(そこにエネルギーが注ぎ込まれている)分厚いフィルターが形成されているような感じに。
深層の想いにフタがかかります。
◆ コンパスの支点は必須
対して、支点となる1点がビシッ!と定まっていないと「手放すー宇宙の流れに乗り体験する」という、いわば理想郷のような意識の確立はムズカシイ…『叶っていない』という現実だったりの、眼に見える問題たちに引っ張られる、のが普通です。
「手放す」「支点」など、言葉で語ること、それを頭で理解すること、単品での点状の体験は難しいことではないでしょう。ですが、線状という一連の流れ、感情や心も伴っての腹落ち感、その習慣化ということになると、そのバランス感覚の実践は難しく、ここで挫折する人が多いのかも…しれません。
遠くて近そうな
既にお伝えしたように、Onenessへの扉ー宇宙との接点は、全部の自分が集結した、足並みを揃えたところにある1点です。これが、人生のコンパスの支点となるように、ここからさまざまな人生、世界が発展してゆく。
こうしたいつでも「One」へ還れる扉ー空間を持てるようになると、「手放す」ということへの恐れもなくなっていき、言葉にはできない「安心感」と共にいられるようになります。
さて
ではこのコンパスの支点をどのように見つけたらよいのか?スピリチュアルのセッションなどでは「方向性」のヒントとなるので、1つの活用法ですが完全なる回答は出せません。それは「自分で見つける」ということが求められており、それ自体が人生のお題でもあるからです。(テストの答えを教えてください、と言っているような感じに近いです)
いささか「面倒くさい…」という印象があるかもしれませんが、実はつらいものではないのです。あなたの扉ー宇宙との接点は、あなたの「萌え」からスタートしていること。理由もなく、幼い頃からずっと好きで、あたりまえにそばにあったこと、あること~それらが、あなたの資質や才能と直結しており、その発展形が「コンパスの支点」そのものです。
今から始める
では最後に、「Onenessへの扉」となる1点を見つけるために、今からできることを3つご紹介します。ご自身に合うものを取り入れてみて下さい。
1-「萌え」を振り返る
基本となるのは「萌え」の感情、ここが基点です。「推し活」に萌えています!という方がいるかもしれませんが、しばし方向転換をー
幼い頃からの、理由もない「萌え」です。お金をかけずに、今から、1人で始められること。
どんなことがあるでしょうか? 自分との対話からピックアップしてみて下さい。
2-「手放す」意識を身につける
当方の過去記事を、キーワードをもとにお読みいただくと「統合意識」「手放す」という意識の拡大に役立ちます。(サイドバーの一番上に、キーワード入力欄があります)ご自身の気になるワードから拾ってみて下さい。全部を受け入れる必要はもちろんありません。「そういう見方もあり」「自分は○○だと思う」など、自分討論にもお役立てください。
3- ステップバイステップで「学ぶ」
いろいろやってみたけれど、なんだかしっくりこなくて同じことを繰り返しているような…といった場合には、そろそろ本腰で ”学ぶ” 時でしょう。
意識の拡大ー手放すーそして全部の自分の1点へ~これらをステップバイステップで、コツコツ積み上げながら学べるのが「マイ・アカシック講座」です。自分のことだからこそよくわからない…そんな灯台下暗しを解消し、自分たちの足並みを揃えるための専用講座があります。

